“丁初”の読み方と例文
読み方割合
ていしょ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
坡を監督する役人は丁初ていしょといって、大雨のあるごとに破損の個所の有無を調べるために、坡のまわりを一巡するのを例としていた。