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一薙
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ひとなぎ
ふりがな文庫
“
一薙
(
ひとなぎ
)” の例文
倒れている小次郎の側へ近々と近寄って二度目の気合をかける「間」小次郎の備前長光、横に
一薙
(
ひとなぎ
)
すると、武蔵の膝を
掠
(
かす
)
めて垂れていた袷の裾三尺余り切れて落ちる。
巌流島
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
薙
漢検準1級
部首:⾋
16画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥