“一萬本”の読み方と例文
読み方割合
いちまんぼん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのそこ棒杙ぼうぐひ一萬本いちまんぼんもにょき/\とつてゐるのをケラーといふ學者がくしや發見はつけんしまして、だん/″\研究けんきゆうした結果けつか、これがむかしひと湖上住居こじようじゆうきよあとであることがわかりました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)