トップ
>
一桶
ふりがな文庫
“一桶”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ひとおけ
75.0%
ひとをけ
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひとおけ
(逆引き)
大きな家、上流階級、テナルディエの飲食店もそのうちにはいるのであるが、それらの家では
一桶
(
ひとおけ
)
について一リアールずつで水を買っていた。
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
この一声を聞くとともに、
一桶
(
ひとおけ
)
の氷を浴びたるごとく、全身の血は冷却して、お貞は
化銀杏
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
一桶(ひとおけ)の例文をもっと
(3作品)
見る
ひとをけ
(逆引き)
一桶
(
ひとをけ
)
磨ぐのにや
十桶
(
とをけ
)
の水汲み
おさんだいしよさま
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
一桶(ひとをけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
桶
漢検準1級
部首:⽊
11画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥
検索の候補
一手桶
一巨桶
“一桶”のふりがなが多い著者
ヴィクトル・ユゴー
野口雨情
吉川英治
泉鏡花