“ぢ(イづ)” の例文
面形(おもがた)の忘(わす)るとならばあぢ(イづ)きなく男(をのこ)じものや恋(こ)ひつつ居(を)らむ 〔巻十一・二五八〇〕 作者不詳
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
あぢ(イづ)き無(な)く何(なに)の枉言(たはこと)いま更(さら)に小童言(わらはごと)する老人(おいびと)にして 〔巻十一・二五八二〕 作者不詳
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)