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〆縄
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しめなわ
ふりがな文庫
“
〆縄
(
しめなわ
)” の例文
〆縄
(
しめなわ
)
、
裏白
(
うらじろ
)
、橙、ゆずり葉、ほん俵、鎌倉
海老
(
えび
)
など、いずれも正月に使用するものですから「
相更
(
あいかわ
)
らず……」といって何事も無事泰平であるように
幕末維新懐古談:43 歳の市のことなど
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
“〆縄(
注連縄
)”の解説
注連縄(しめなわ)は、神道における神祭具で、糸の字の象形を成す紙垂(しで)をつけた縄。神聖な区域とその外とを区分するための標(しめ)である。注連縄の形式によっては縄の下に七本、五本、三本の藁を垂らす。以上の理由から、標縄、〆縄、七五三縄などとも表記する。
平安時代以降では神仏混淆により仏教(特に密教)においても結界の意味で使用することがある。
(出典:Wikipedia)
〆
2画
縄
常用漢字
小4
部首:⽷
15画
“〆”で始まる語句
〆
〆切
〆高
〆粕
〆直
〆飾
〆八
〆力
〆揚
〆方