“ライオン”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:らいおん
語句割合
獅子62.5%
25.0%
雷音12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼はわたしの健康のことを偽善的な優しい声できながら、しきりに獅子ライオンのような大きい黄いろい眼を据えて、測量鉛のように私のこころのうちへ探りを入れていましたが
それからつええぞ、——獅子ライオンだってのっぽのジョンのそばあたりにもよれやしねえんだぜ! 己は、あの男が四人の者と取っ組み合って、其奴そいつらの頭を叩き合したのを見たことがある。
新しい管理法では、ライオンの住宅委員会が各町々の住宅を綜合して管理することになった。この建物の管理委員会からライオンの管理委員会への代表が選定された。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
それよりも重要性の少いライオンソヴェトへの、選出を求める候補者たちの、二つの人名表が掲げられてあった。
達磨のやうな顔で、雷音ライオンといふ仇名だつた。
淡雪 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)