“デイナー”の漢字の書き方と例文
語句割合
夕食100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夕食(デイナー)が濟んでから、私たちは直ちに教室に集つた。それから授業が始まつて、五時まで續けられた。
しかし、その瞬間に、夕食(デイナー)を告げる呼鈴(ベル)が聞えた。皆は再び家に這入つた。その時食堂にみちてゐた香(にほひ)は、朝食の時私達の鼻についた、それと大して變りのない食慾を感じさせた。
夕食(デイナー)は、二個の、大きな錫張(すゞば)りの器で出された。その器からは惡臭のある脂のつよい白い湯氣(ゆげ)が立つてゐた。見ると、この食物は、平凡な馬鈴薯(じやがいも)と古くさい肉の變な切屑とを一緒に煮てあつた。