“ティファン”の漢字の書き方と例文
語句割合
地方100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼女は、三番目の俥に積んできた棺に、夫の屍体をおさめることを頼んだが、地方ティファンに容れられなかった。
武装せる市街 (新字新仮名) / 黒島伝治(著)