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スチュワード
ふりがな文庫
“スチュワード”の漢字の書き方と例文
語句
割合
給仕
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
給仕
(逆引き)
蝋燭ももう燃え倒れようとしている。それに
給仕
(
スチュワード
)
も寝てしまったから、もう一本蝋燭にありつく望みもないからな——。
世界怪談名作集:09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃
(新字新仮名)
/
アーサー・コナン・ドイル
(著)
話が少し脇道へそれたが、とにかくそのカムチャツカ号に乗船して、僕はその
給仕
(
スチュワード
)
に敬意を表した。その赤い鼻とまっかな頬鬚がどっちとも気に入ったのである。
世界怪談名作集:13 上床
(新字新仮名)
/
フランシス・マリオン・クラウフォード
(著)
ねえ、ドクトル、
給仕
(
スチュワード
)
を内部へ入れないでくれたまえ。あいつはわしが気が狂ったと思うだろうから。その戸に
鍵
(
かぎ
)
をかけてくれたまえ。ねえ、君!
世界怪談名作集:09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃
(新字新仮名)
/
アーサー・コナン・ドイル
(著)
スチュワード(給仕)の例文をもっと
(2作品)
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“スチュワード”の意味
《名詞》
スチュワード
船の料理番。司厨員。給仕。
男性の客室乗務員。
(出典:Wiktionary)
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