“ギリシア”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
希臘97.3%
希伯来2.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(十六世紀の伊太利詩人タツソオと前七世紀の希臘(ギリシア)女詩人サツフオオとの傳は今煩を憚(はゞか)りて悉く註せず。)看客は皆泣けり。
それでいて鋭い鋼鉄の眼、羅馬(ローマ)型ではない希臘(ギリシア)型の、顫(ふる)えつきたいような立派な鼻、その口は——平凡な形容だが——全く文字通り薔薇のようだ。
沙漠の古都 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
併しながら近代の日本人及び古(いにし)への希伯来(ギリシア)人の如き不屈なる国民中にあつて吾人は蓄妾が律法と習慣とによりて定められたる制度なることを発見する。
恋愛と道徳 (新字旧仮名) / エレン・ケイ(著)