“ギョク”の漢字の書き方と例文
ひらがな:ぎょく
語句割合
玉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また玉(ギョク)のような石もあり、また方解石(ホウゲセキ)のようなものもありはせぬかと思われる。また菌形を呈した寄生植物などもあるようである。
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
いうまでもなく「玉(ギョク)」は玉石(ギョクセキ)の「玉(ギョク)」で、その材料の質について言ったもので、その形態のいかんにはかかわらない。
八坂瓊之曲玉考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)
いやしくもこれを磨き上げて作ったものはすべて「玉(ギョク)」であって、その形によって圭、璧などと呼ばれているが、それらの文字までがわが国ではしばしばタマと訓まれることになるのである。
八坂瓊之曲玉考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)