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れんごうぐん
ふりがな文庫
“れんごうぐん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
聯合軍
60.0%
連合軍
40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聯合軍
(逆引き)
私はちょうど
独乙
(
ドイツ
)
が
聯合軍
(
れんごうぐん
)
と戦争をしているように、病気と戦争をしているのです。
硝子戸の中
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
れんごうぐん(聯合軍)の例文をもっと
(3作品)
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連合軍
(逆引き)
それにしても、灰色ネズミたちがまだあんまりふえないうちに、黒ネズミたちがどうして大きな
連合軍
(
れんごうぐん
)
をととのえて、灰色ネズミをほろぼしてしまわなかったのか、そのわけはよくわかりません。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
天正
(
てんしょう
)
十年の春も早くから、
木曾口
(
きそぐち
)
、
信濃口
(
しなのぐち
)
、
駿河口
(
するがぐち
)
の八ぽうから、
甲斐
(
かい
)
の
盆地
(
ぼんち
)
へさかおとしに攻めこんだ
織田
(
おだ
)
徳川
(
とくがわ
)
の
連合軍
(
れんごうぐん
)
は、
野火
(
のび
)
のようないきおいで、
武田勝頼
(
たけだかつより
)
父子、
典厩信豊
(
てんきゅうのぶとよ
)
、その他の一族を
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
れんごうぐん(連合軍)の例文をもっと
(2作品)
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