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らしやめん
ふりがな文庫
“らしやめん”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
ラシヤメン
語句
割合
洋妾
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
洋妾
(逆引き)
二日の間の旅で、吾儕はこの馬丁と懇意に成つて、知らない土地のことを
種々
(
いろ/\
)
と教へられた。この馬丁から、色男の爲に石碑を建てたとかいふ
洋妾
(
らしやめん
)
上りの
老婆
(
ばあさん
)
のことまで教へられた。
伊豆の旅
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
洋妾
(
らしやめん
)
めける
雁来紅
(
けいとう
)
は
東京景物詩及其他
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
らしやめん(洋妾)の例文をもっと
(4作品)
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