“よこたおし”の漢字の書き方と例文
語句割合
横倒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昔の宿場風の休茶屋には旅商人たびあきんどの群が居りました。「唐松からまつ」という名高い並木はきり倒される最中で、大木の横倒よこたおしになる音や、高い枝の裂ける響や、人足の騒ぐ声は戦闘いくさのよう。
旧主人 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
どしりと夫人の横倒よこたおし
悪獣篇 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)