“もうしつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
申付50.0%
申継25.0%
蒙失25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ソコで障子に楽書してあれば私は小刀をもっ其処そこだけ切破きりやぶって、この部屋に居る者が元の通りに張れと申付もうしつける。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
何でも五十日か六十日の閉門を申付もうしつけられたことがある。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
私達は申継もうしつぎをし、並んで暗号室を出て行った。
桜島 (新字新仮名) / 梅崎春生(著)
もとより僕は無学にして文献に暗く、考証等に笑うべき蒙失もうしつがあるかも知れない。
郷愁の詩人 与謝蕪村 (新字新仮名) / 萩原朔太郎(著)