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みんよう
ふりがな文庫
“みんよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
民謡
62.5%
民窯
25.0%
明様
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
民謡
(逆引き)
アネルセンに近い——は一八〇五年四月二日に豊かな伝説と古い
民謡
(
みんよう
)
とに
恵
(
めぐ
)
まれているデンマークのオーデンセという町に生れた。
絵のない絵本:01 絵のない絵本
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
みんよう(民謡)の例文をもっと
(5作品)
見る
民窯
(逆引き)
私たちはこれから九州の南端を発して北へと上り、四国を
一瞥
(
いちべつ
)
し、山陽山陰を廻り、中部の諸国を経て、北国に進み、転々と現在の
民窯
(
みんよう
)
を訪ねようとするのである。
現在の日本民窯
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
みんよう(民窯)の例文をもっと
(2作品)
見る
明様
(逆引き)
決してたいした構えではないが、それでも格式だけは大事にして、
明様
(
みんよう
)
の
土塀
(
どべい
)
に型ばかりのお長屋門、細目に
潜
(
くぐ
)
りをあけてのぞくと、
数寄屋詰道句風
(
すきやづめどうくふう
)
をまねた前庭の飛び石づたいに
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
みんよう(明様)の例文をもっと
(1作品)
見る
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