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みやうぎ
ふりがな文庫
“みやうぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
名義
50.0%
明魏
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
名義
(逆引き)
草花
(
さうくわ
)
も蝶に化する事
本草
(
ほんざう
)
にも見えたり。蝶の
和訓
(
わくん
)
をかはひらこといふは
新撰字鏡
(
しんせんじきやう
)
にも見えたれど、さかべつたうといふ
名義
(
みやうぎ
)
は
未
(
いまだ
)
考
(
かんがへ
)
ず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
みやうぎ(名義)の例文をもっと
(1作品)
見る
明魏
(逆引き)
既に南朝の
藤原長親
(
ふぢはらのながちか
)
即ち
明魏
(
みやうぎ
)
法師も假名は心の
儘
(
まゝ
)
に書けと云ふことを云つて居ります。それから極く近くなりますと、澤山さう云ふ例があります。
仮名遣意見
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
みやうぎ(明魏)の例文をもっと
(1作品)
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めいぎ