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みきだ
ふりがな文庫
“みきだ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三段
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三段
(逆引き)
かれここにおのもおのも天の安の河
九
を中に置きて
誓
(
うけ
)
ふ時に、天照らす大御神まづ建速須佐の男の命の
佩
(
は
)
かせる
十拳
(
とつか
)
の
劒
(
つるぎ
)
を乞ひ
度
(
わた
)
して、
三段
(
みきだ
)
に打ち折りて、ぬなとももゆらに
一〇
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
赤黄青
三段
(
みきだ
)
に染まるかへるでの
濃染
(
こぞめ
)
の色は見しこともなし
閉戸閑詠
(新字旧仮名)
/
河上肇
(著)
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(2作品)
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