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まぜもの
ふりがな文庫
“まぜもの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
混合物
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
混合物
(逆引き)
さま/″\の力その
活
(
い
)
かす
貴
(
たふと
)
き物體(力のこれと結びあふこと
生命
(
いのち
)
の汝等におけるが如し)と合して造る
混合物
(
まぜもの
)
一
(
いつ
)
ならじ 一三九—一四一
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
その間ボブは袖口をまくり上げて——気の毒な者よ、あんな袖口がこの上まで
汚
(
よご
)
れようがあるか何ぞのように——ジン酒と檸檬で鉢の中に一種の熱い
混合物
(
まぜもの
)
を拵えた。
クリスマス・カロル
(新字新仮名)
/
チャールズ・ディケンズ
(著)
かくかの燃ゆる愛
言
(
ことば
)
に
出
(
いだ
)
し、後加ふらく。この貨幣の
混合物
(
まぜもの
)
とその重さとは汝既にいとよく
檢
(
しら
)
べぬ 八二—八四
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
まぜもの(混合物)の例文をもっと
(2作品)
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