“ぽっちり”の漢字の書き方と例文
語句割合
点々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明日(あくるひ)になると、母様の眼を忍んで小銀が裏庭へ出て見ると、枝折戸(しおりど)の処から、点々(ぽっちり)ずつ、あの昨夜(ゆうべ)の胡麻が溢(こぼ)れ出して、細い、暗い、背戸山の坂道へかかっているのを、拾い拾い、ずッとずッと
照葉狂言 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)