“ほねぶと”の漢字の書き方と例文
語句割合
骨太100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今から推察すれば父の胸算きょうさんに、福澤の家は総領に相続させるつもりでよろしい、所が子供の五人目に私が生れた、その生れた時は大きなせた骨太ほねぶとな子で、産婆さんばの申すに
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
姿はすらりとしていたが、田舎娘らしくがっしりと堅太かたぶとりした、骨太ほねぶとな、大柄なであった。
吉野葛 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
男の世話になれるやうな女とも思へない程、四角張つた、色の黒い骨太ほねぶとな女だつた。
浮雲 (新字旧仮名) / 林芙美子(著)