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べいまつ
ふりがな文庫
“べいまつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
米松
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
米松
(逆引き)
そこで
最初
(
ノッケ
)
から手を附けた四十尺ばかりの美事な
米松
(
べいまつ
)
の
棟木
(
むなぎ
)
をコツンコツンと
削
(
こな
)
して行く
中
(
うち
)
に四十尺ブッ通しの
継
(
つな
)
がった
削屑
(
アラ
)
をブッ放しちゃったんで
人間腸詰
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
新着のビック特製二
噸
(
トン
)
半
積
(
づみ
)
ダブルタイヤで、横浜市外の
渋戸
(
しぶと
)
材木倉庫から
米松
(
べいまつ
)
を運搬すべく、交通の少い夜半に同国道を往復していたもので、損害といってはヘッド・ライトと機械を
打壊
(
うちこわ
)
し
衝突心理
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
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よねまつ