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ふなわた
ふりがな文庫
“ふなわた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
船渡
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
船渡
(逆引き)
欧洲戦争
此来
(
このかた
)
死人が殖えたので、今では三
途
(
づ
)
の川の
船渡
(
ふなわた
)
しが
大分
(
だいぶん
)
儲かるといふ事だ。株を買ふなら今の
間
(
うち
)
である。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
かような次第で新羅の國をば
馬飼
(
うまかい
)
とお定め遊ばされ、
百濟
(
くだら
)
の國をば
船渡
(
ふなわた
)
りの役所とお定めになりました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ふなわた(船渡)の例文をもっと
(2作品)
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