“ひんひん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
彬々50.0%
頻々50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明治神宮の用材をさんして、彬々ひんひんたるかな文質と云ふ農学博士あれば、海陸軍の拡張を議して、艨艟罷休もうどうひきうあらざる可らずと云ふ代議士あり。
頻々ひんひんわたくしみみにひびいでまいりました。