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ひんひん
ふりがな文庫
“ひんひん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
彬々
50.0%
頻々
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彬々
(逆引き)
明治神宮の用材を
賛
(
さん
)
して、
彬々
(
ひんひん
)
たるかな文質と云ふ農学博士あれば、海陸軍の拡張を議して、
艨艟罷休
(
もうどうひきう
)
あらざる可らずと云ふ代議士あり。
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
ひんひん(彬々)の例文をもっと
(1作品)
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頻々
(逆引き)
頻々
(
ひんひん
)
と
私
(
わたくし
)
の
耳
(
みみ
)
にひびいで
参
(
まい
)
りました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
ひんひん(頻々)の例文をもっと
(1作品)
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