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ひろげ
ふりがな文庫
“ひろげ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
拡
50.0%
拡大
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
拡
(逆引き)
顔の前で急に手を
拡
(
ひろげ
)
ると、頬に息がかゝるやうな気がする。この息は空気だ。この空気は動かずにゐると何も感じないが、手で動かすと軽い震動を起して涼しい気持ちをさせる。
科学の不思議
(新字旧仮名)
/
ジャン・アンリ・ファーブル
(著)
ひろげ(拡)の例文をもっと
(1作品)
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拡大
(逆引き)
あんぽんたんの好奇心は
拡大
(
ひろげ
)
られた。並び茶屋を出したおしょさんの若い時分はどんなだろう、盲目のおばあさんの、大名のお部屋さま時代はどんなだろう。
旧聞日本橋:18 神田附木店
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
ひろげ(拡大)の例文をもっと
(1作品)
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