“ひとぬし”の漢字の書き方と例文
語句割合
人主100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新吉原江戸町二丁目丁字屋半藏代文七 其方儀先年召かゝへ候文こと丁山儀は人主ひとぬし請人夫々相違之無候に付年季ねんきつとめ上し上は勝手かつて次第たるべし妹富こと小夜衣儀は同人伯父をぢ村井長庵と無宿むしゆく三次と申合せはゝやす
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)