トップ
>
ひっしゃ
ふりがな文庫
“ひっしゃ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
筆者
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
筆者
(逆引き)
次
(
つぎ
)
におこる
驚天動地
(
きょうてんどうち
)
の
争闘
(
そうとう
)
。
御岳山上
(
みたけさんじょう
)
におけるこの
篇
(
へん
)
の
大眼目
(
だいがんもく
)
を
描
(
えが
)
くために、あえて、ここに
緩慢
(
かんまん
)
な
数行
(
すうぎょう
)
をついやす
筆者
(
ひっしゃ
)
の
作心
(
さくしん
)
の
支度
(
したく
)
をゆるしたまえ。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひっしゃ(筆者)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ひつしや
わたくし
わたし