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ひたき
ふりがな文庫
“ひたき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鶲
90.9%
直黄
9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鶲
(逆引き)
玉蘭
(
はくれん
)
の花咲きてより
来
(
く
)
る鳥の尾長・
鷽
(
うそ
)
・
鶲
(
ひたき
)
・雀みなあはれ
黒檜
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
これはこれ
黄金
(
こがね
)
の
鶲
(
ひたき
)
……ふと歌ひ
山果集
(旧字旧仮名)
/
三好達治
(著)
ひたき(鶲)の例文をもっと
(10作品)
見る
直黄
(逆引き)
直黄
(
ひたき
)
もゆる夕雲を
わなゝき
(新字旧仮名)
/
末吉安持
(著)
ひたき(直黄)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ひたき”の意味
《名詞》
ひたき【火焚き、火焼き】
火を焚くこと。
邸宅で夜間照明や警護をするため篝火や庭火などを焚くこと。また、その役割の者。
火を焚く場所。囲炉裏。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
ヒンコチ