トップ
>
ひきすう
ふりがな文庫
“ひきすう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
引据
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
引据
(逆引き)
「
貫一
(
かんいつ
)
さん」と
匐
(
は
)
ひ寄らんとするを、
薄色魚子
(
うすいろななこ
)
の羽織着て、
夜会結
(
やかいむすび
)
に
為
(
し
)
たる
後姿
(
うしろすがた
)
の女は
躍
(
をど
)
り
被
(
かか
)
つて
引据
(
ひきすう
)
れば
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
ひきすう(引据)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ひきす
ひきすえ
ひきすゑ
ひっす