“はせまわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
馳廻100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身は戸の口に立(たち)し儘(まゝ)なるも眼(まなこ)は室中(しつじゅう)を馳廻(はせまわ)れり、今まで絵入の雑誌などにて人殺(ひとごろし)の場所を写したる図などは見し事あり孰(いず)れにも其辺(そのあたり)最(い)と取散(とりちら)したる景色見えしに
血の文字 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)