“のみと”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
蚤取60.0%
20.0%
蛋取20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蚤取のみとまなこでバタバタと着物をはたいては考えている姿が見かけられた。
鳴門秘帖:03 木曾の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
かれ諸の魚ども白さく、「このごろ赤海鯽魚たひぞ、のみとのぎ一四ありて、物え食はずと愁へ言へる。かれかならずこれが取りつらむ」
猫の蛋取のみとりさへ觸れ歩いた時代ですから、鈴賣りなどは決して珍らしいものではありません。