“鯁”の読み方と例文
読み方割合
のぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれ諸の魚ども白さく、「このごろ赤海鯽魚たひぞ、のみとのぎ一四ありて、物え食はずと愁へ言へる。かれかならずこれが取りつらむ」