“なまいき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
生意気79.4%
生意氣19.1%
生憎1.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一人の男がよろめきながら『腰の大小伊達(だて)にゃあささぬ、生意気(なまいき)なことをぬかすと首がないぞ!』と言って『あははははッ』と笑ッた。
まぼろし (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
「生意氣(なまいき)謂ツてゐら………」と投出(なげだ)すやうに謂ツて、「して、何かえ。其の、お百度の御利益(ごりやく)があツたのかえ。」
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
ジユウルは、自分の生憎(なまいき)な批評で恥入つて、頭を下げて、何にも云へませんでした。ポオル叔父さんは怒つてゐました。けれど、すぐ何んでもなくなりました。