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どっきょ
ふりがな文庫
“どっきょ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
独居
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
独居
(逆引き)
むしろ
独居
(
どっきょ
)
の生活こそ下僚からもいぶかられている。——いや、そう思ったのは、すでに王婆の
口舌
(
こうぜつ
)
に口説き落されていたものといえよう。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
彼
(
かれ
)
はそれより
独居
(
どっきょ
)
して
人
(
ひと
)
を
避
(
さ
)
け
初
(
はじ
)
めた。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
君子は
独居
(
どっきょ
)
をつつしむという。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
どっきょ(独居)の例文をもっと
(3作品)
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