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ときより
ふりがな文庫
“ときより”の漢字の書き方と例文
語句
割合
時頼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時頼
(逆引き)
二十日正月までに
拵
(
こしら
)
える事に相成ったが、
彼
(
か
)
の國綱は存じて
居
(
お
)
るであろうが、鬼丸同作であると云うは、北條のもとめによって國綱
山城
(
やましろ
)
の粟田口より
相州
(
そうしゅう
)
山の内に
来
(
きた
)
り、
時頼
(
ときより
)
の為に
鍛
(
きた
)
えたる鬼丸
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
雪の暮茶の
時頼
(
ときより
)
に句の
常世
(
つねよ
)
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
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(5作品)
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