“だいにじゆうしず”の漢字の書き方と例文
語句割合
第二十四圖100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
（第二十四圖（だいにじゆうしず））壁（かべ）に懸（かゝ）つてゐる牛（うし）、馬（うま）、鹿（しか）などの繪（え）はかれ等（ら）が洞穴（ほらあな）の中（なか）の石壁（いしかべ）に彫（ほ）りつけたり、また描（か）いたりした繪（え）の寫（うつ）しであります。
博物館 (旧字旧仮名) ／ 浜田青陵(著)