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たんだい
ふりがな文庫
“たんだい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
探題
75.0%
胆大
16.7%
端大
8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
探題
(逆引き)
六波羅
探題
(
たんだい
)
の奉行職、斎藤太郎左衛門利行の娘が、かれ頼春の妻なのであった。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
たんだい(探題)の例文をもっと
(9作品)
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胆大
(逆引き)
胆大
(
たんだい
)
なること獅子の如く
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
たんだい(胆大)の例文をもっと
(2作品)
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端大
(逆引き)
『経律異相』四八に、竜に卵生・胎生・湿生・化生の四あり、皆先身
瞋恚
(
はらたて
)
心
(
こころ
)
曲
(
まが
)
り
端大
(
たんだい
)
ならずして布施を行せしにより今竜と生まる、七宝を宮となし身高四十里、衣の長さ四十里、広さ八十里
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
たんだい(端大)の例文をもっと
(1作品)
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