胆大たんだい)” の例文
旧字:膽大
この息子ふたりも、胆大たんだい智密、いずれも兵書を深くきわめ、父の眼に見ても、末たのもしい好青年だった。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
胆大たんだいなること獅子の如く