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たつま
ふりがな文庫
“たつま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
辰馬
33.3%
達馬
33.3%
龍巻
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
辰馬
(逆引き)
辰馬
(
たつま
)
は、江戸ふうの青年だけに、めっきり浪人めいて来ていた。
元禄十三年
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
たつま(辰馬)の例文をもっと
(1作品)
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達馬
(逆引き)
八丁堀合点長屋へも吟味与力後藤
達馬
(
たつま
)
から特に
差状
(
さしじょう
)
が廻っていた、それかあらぬか、ここしばらくは、釘抜藤吉も角の海老床の足すら抜いて
釘抜藤吉捕物覚書:04 槍祭夏の夜話
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
たつま(達馬)の例文をもっと
(1作品)
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龍巻
(逆引き)
おりおり、それらが、
龍巻
(
たつま
)
きのごとく、おどり
出
(
だ
)
すことがありますが、二
匹
(
ひき
)
のねこは、ひさしのすみの
方
(
ほう
)
で、
風
(
かぜ
)
をさけながら、それをながめていました。
どこかに生きながら
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
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