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ぜんこうじ
ふりがな文庫
“ぜんこうじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
善光寺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
善光寺
(逆引き)
就中
(
なかんずく
)
胆
(
きも
)
を冷したというのは、
或
(
ある
)
夏の夜のこと、夫婦が寝ぞべりながら、二人して茶の間で、
都
(
みやこ
)
新聞の三面小説を読んでいると、その小説の挿絵が、
呀
(
アッ
)
という間に、例の死霊が
善光寺
(
ぜんこうじ
)
に
詣
(
まい
)
る絵と変って
因果
(新字新仮名)
/
小山内薫
(著)
善光寺
(
ぜんこうじ
)
炎上
現代語訳 平家物語:02 第二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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(5作品)
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