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すずめが
ふりがな文庫
“すずめが”の漢字の書き方と例文
語句
割合
天蛾
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天蛾
(逆引き)
天蛾
(
すずめが
)
の
翅
(
はね
)
あげて來るゆふべには夕顏の大き花もこそ咲け
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
天蛾
(
すずめが
)
の
翅
(
はね
)
あげて来るゆふべには夕顔の大き花もこそ咲け
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
父
我
(
われ
)
は言にうちあげず月の出を大き
天蛾
(
すずめが
)
の
翅
(
はね
)
降
(
お
)
りる見る
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
父
我
(
われ
)
は言にうちあげず月の出を大き
天蛾
(
すずめが
)
の
翅
(
はね
)
降
(
お
)
りる見る
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
粉
(
こ
)
をちらして網戸に
翅
(
は
)
うつ
天蛾
(
すずめが
)
は
肉厚
(
ししあつ
)
き胴の
黝
(
くろ
)
き
褐色
(
かちいろ
)
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
粉
(
こ
)
をちらして網戸に
翅
(
は
)
うつ
天蛾
(
すずめが
)
は
肉厚
(
ししあつ
)
き胴の
黝
(
くろ
)
き
褐色
(
かちいろ
)
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
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