“すぐば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
直刄60.0%
直刃40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「左樣でございます。若旦那は武家の出ださうで、自慢の短刀でございました。りの少ない、直刄すぐばの短刀で、昔あんなのは大將よろひの腰に差した、鎧通しだつたさうで」
その晩、お秀の家に金六を呼んで、八五郎とお秀と立会わせ、平次は血染の楊弓に川から拾った細い直刃すぐば匕首あいくちをつがえて射て見せました。
背後うしろからグサと刺した少し長目、直刃すぐばの短刀で、とうを巻いた、形ばかりの鉄のつば