“すいへん”の漢字の書き方と例文
語句割合
水辺100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ところがここは一万一千五百(一万一千)尺程で、地の高低も違って居る。その上に水辺(すいへん)ではあり日光の当りがよいものですから、この辺の柳はもはや青い芽を発して居たです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
孝「貴方(あなた)は泳ぎを御存じがないから水辺(すいへん)のお遊びは宜(よろ)しくございません、それともたって入っしゃいますならば孝助お供いたしましょう、何うか手前お供にお連れください」
「ウウム水辺(すいへん)だな……これより巽(たつみ)の方、それも遠くはない所に」
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)