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すあわせ
ふりがな文庫
“すあわせ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
素袷
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
素袷
(逆引き)
藍微塵
(
あいみじん
)
の
素袷
(
すあわせ
)
、十手を懐に隠して、突っかけ草履、少し三枚目染みる子分のガラッ八を案内に、銭形の平次は浅草の隆興寺へ飛んで行きました。
銭形平次捕物控:003 大盗懺悔
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
見ろ! 野郎は、
素袷
(
すあわせ
)
のすッとこ
被
(
かぶり
)
よ。
婦
(
おんな
)
は編笠を着て
三味線
(
さみせん
)
を持った、その
門附
(
かどつけ
)
の絵のある処が、お前たちの相性だ。はじめから承知だろう。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
その星あかりの下に、この頃はもう散りはじめた堤の柳が夜風に乱れなびいているのも、
素袷
(
すあわせ
)
のふたりを肌寒くさせた。
半七捕物帳:43 柳原堤の女
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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(39作品)
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