“しょうきょく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
宵曲66.7%
小曲33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
会者、京都の王城、所沢の俳小星、青峰、宵曲しょうきょく、一水、雨葉、しげる、湘海、岫雲しゅううん、みづほ、霜山、今更、たけし、鉄鈴、としを、子瓢しひょう、夜牛、石鼎せきてい
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
昭和三十年二月柴田宵曲しょうきょく
「俳諧大要」解説 (新字新仮名) / 柴田宵曲(著)
あるばん、ゴットフリートがどうしても歌ってくれそうもなかったとき、クリストフは自分じぶんつくった小曲しょうきょくを一つかれに聞かしてやろうと思いついた。
ジャン・クリストフ (新字新仮名) / ロマン・ロラン(著)