トップ
>
しゅんせつ
ふりがな文庫
“しゅんせつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
浚渫
90.0%
春雪
10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浚渫
(逆引き)
下水道の
浚渫
(
しゅんせつ
)
はまったく豪雨にうち任せてあったが、雨水はそれを掃除するというよりも
閉塞
(
へいそく
)
することの方が多かった。
レ・ミゼラブル:08 第五部 ジャン・ヴァルジャン
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
東京を流れる六十九筋の
溝渠
(
ほりわり
)
や川の底から一年のあひだに
浚渫
(
しゅんせつ
)
される泥土の量が二万立方坪にも近いといふ事実は大して人々を驚かすものではない。
水に沈むロメオとユリヤ
(新字旧仮名)
/
神西清
(著)
しゅんせつ(浚渫)の例文をもっと
(9作品)
見る
春雪
(逆引き)
春雪
(
しゅんせつ
)
の
繽紛
(
ひんぷん
)
として舞ふを見よ
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
しゅんせつ(春雪)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
しゆんせつ
さら
さらひ