トップ
>
しゅっぱんしゃ
ふりがな文庫
“しゅっぱんしゃ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
出版社
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
出版社
(逆引き)
そうして
出版社
(
しゅっぱんしゃ
)
にまかせておいたのでは、そのいいなりのお
礼
(
れい
)
しかもらえないことがわかりましたので、
自分
(
じぶん
)
で
出版社
(
しゅっぱんしゃ
)
をつくりました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
その
出版社
(
しゅっぱんしゃ
)
は
慶応義塾
(
けいおうぎじゅく
)
のしき
地
(
ち
)
の
中
(
なか
)
にたてて、
主任
(
しゅにん
)
には、いつか
大阪
(
おおさか
)
で
諭吉
(
ゆきち
)
をねらった
朝吹英二
(
あさぶきえいじ
)
をあて、
職工
(
しょっこう
)
をたくさんやとい
入
(
い
)
れ、
製本所
(
せいほんじょ
)
もつくりました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
しゅっぱんしゃ(出版社)の例文をもっと
(1作品)
見る