“しばふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
芝生98.8%
司馬孚1.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
青山浩一(あおやまこういち)は、もと浜離宮(はまりきゅう)であった公園の、海に面する芝生(しばふ)に腰をおろして、向うに停泊(ていはく)している汽船を、ボンヤリと眺めていた。
女妖:01 前篇 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
おとなしく手をとられて常人のごとく安らかに芝生(しばふ)等の上を歩(あゆ)むもの、すべて老若(ろうにゃく)の男女(なんにょ)を合(あわ)せて十人近い患者の群(むれ)が、今しも
病房にたわむ花 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)