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したごゝろ
ふりがな文庫
“したごゝろ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
下心
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
下心
(逆引き)
なほ
下心
(
したごゝろ
)
どこやらに
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
三
分
(
ぶ
)
の
一
(
いち
)
は、
父
(
ちゝ
)
の
暴怒
(
ぼうど
)
に対する自己の反動を、心理的に利用して、
判然
(
きつぱり
)
断
(
ことわ
)
らうと云ふ
下心
(
したごゝろ
)
さへあつた。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
したごゝろ(下心)の例文をもっと
(5作品)
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